旧軽井沢名物の赤いバス
2014年 10月07日
中山道

旧軽井沢名物の赤いバス。今日は、こちらのバスをご紹介致します。バス停留所は、東急ハーヴェストクラブ、万平ホテル、テニスコート横、観光会館前、つるや旅館、二手橋、見晴台となっています。運賃は、500円。往復だと800円です。

今回は、つるや旅館から乗って、見晴台、熊野皇大神社、そして、力餅のしげの屋さんに行ってきました。


The red classic bus at Kyu-Karuizawa. This stops at Tokyu Harvest Club, Mampei Hotel, Tennis Court, Information Center, Tsuruya Ryokan, Nitebashi Bridge, Usui View Point. This time, I took this bus at Tsuruya Ryokan and went to Usui View Point.


旧軽井沢赤いバス01

つるや旅館の駐車場の一番下の所がバス停です。ちょうど、お隣のあづまやさんとの境です。


旧軽井沢赤いバス02

バス停で待っていると、クラシックな音を立てて、赤いバスがやってきました。


旧軽井沢赤いバス03

それでは、バスに乗って、緑あふれる道を行ってきます!


旧軽井沢赤いバス04

バスの中はこんな感じになっています。昔の軽井沢の写真がいたるところに貼ってあります。


旧軽井沢赤いバス05

ショー記念礼拝堂を通り抜けます。窓からの景色は、水彩画のようです。


旧軽井沢赤いバス06

窓枠にお花が。運転手さんの粋な計らいを感じます。


旧軽井沢赤いバス07

山道をどんどん登っていきます。運転手さんのアナウンスを聞きながら、昔の軽井沢に想いを馳せます。


旧軽井沢赤いバス08

そして、熊野皇大神社に到着!バスを降りるとひんやりします。旧軽銀座より2度くらい温度が低いとか。

つるや旅館から約10分ほどで着きます。


旧軽井沢赤いバス09

まずは、目の前の熊野皇大神社で参拝。この階段が登れなさそうだったら、階段の下でもお参りできます。


旧軽井沢赤いバス10

境内には、大きなシナノキがあります。

こちら、パワースポットでございます。このシナノキの周りを1周すると、寿命が1年伸びるそうです。


旧軽井沢赤いバス11

神社から降りてきて、この道をのぼっていくと、見晴台に行けます。


旧軽井沢赤いバス12

こんな感じの石畳の道です。


旧軽井沢赤いバス13

途中には、遊覧歩道の入口もあります。ここから、歩くと、1時間半くらいの山道で、降りられます。

詳しくは、こちらの投稿から:軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第2回:吊り橋から見晴台まで



旧軽井沢赤いバス14

晴れていれば、周りの山々が見渡せます。


旧軽井沢赤いバス15

小腹が空いたら、峠の力餅をお試しください!

こちらは、しげの屋さん。しげの屋さんの様子は、また、改めてレポートします。


旧軽井沢赤いバス16

帰りは、しげの屋さんの出た所すぐにバス停があります。


旧軽井沢赤いバス18

しばらくすると、バスがやってきました!往復チケットで帰ります。


旧軽井沢赤いバス19

往復チケットで帰ります。終点は万平ホテルです。

詳しいバスの情報は、熊野皇大神社さんのホームページからご覧になれます。こちらから、どうぞ:

熊野皇大神社ーアクセス



軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 最終回:車道から横川駅まで
2014年 06月26日
中山道

中山道歩きのレポートも今日でいよいよ最終回を迎えました。7回にわたり、軽井沢宿から坂本宿までの道のりをお伝えしてまいりました。軽井沢と言えば、外国人宣教師さんたちが作った避暑地リゾートというイメージが強いですが、今回の中山道歩きを通じて、「避暑地リゾート軽井沢になる前の姿」にも、ご興味を持っていただければ幸いです。それでは、最終回です!!


「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、

今日は「最終回:車道から横川駅」です。[16:00 - 17:15]


軽井沢宿から坂本宿まで中山道96

車道に出て少し行くと、神社がありました。余力がなく、階段は上らず。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道97

そして、坂本宿に入りました!!!感慨深いです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道98

こんなおしゃれなカフェになっている港屋さん。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道99

全部の家に屋号の看板がついています。

こちらは、民家ですが、「なかや」さんという屋号だそうです。



軽井沢宿から坂本宿まで中山道100

「かぎや」さんは、今も立派な造りが残っていました。

この千本格子、つるや旅館とも似ていますね!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道101

坂本宿の屋号一覧が表示されていました。

これ、軽井沢宿でもやってみたいな〜。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道102

「脇本陣永井」。

中には入れませんが、覗いてみると、中山道時代の面影が残っています。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道103

坂本宿を抜けて、少し行くと、分かれ道に。

ここは、左です!

ところが、私は、間違えて右に行ってしまい、20分ほど迷って引き返してきました。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道104

ついに、横川駅の標識が!!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道105

横川駅手前に、碓氷関所跡がありました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道105

「入鉄砲に出女」を取り締まった碓氷関所。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道106

手形を差し出す時は、この石に手をついておじぎをしたそうです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道107

無料の資料館もありました。

しかし!!さっき迷って20分間ロスをしてしまったため、4時40分になり、入れず。。。

4時30分で閉館だそうです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道108

横川駅手前から、アプトの道に入ります。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道109

昔、見覚えのある、国鉄EF63形電気機関車。

長野新幹線が通る前は、この電気機関車が軽井沢と横川の間で、信越線を引っ張っていました。

懐かしいです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道110

遊覧の機関車が走っていました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道111

そして、ついに、横川駅到着!!!こちらが、軽井沢駅行きのバス停です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道112

こちらが、そのJRバス。軽井沢駅までは、1時間に約1本走っています。

走行時間は約40分。碓氷バイパスを気持ちよく走っていきます。


ということで、「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、ついに終わりを迎えました。

7回にわたり、読んでいただきありがとうございました!!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第6回:堀切から車道まで
2014年 06月23日
中山道

中山道レポート、今日はついに山道を抜けます!

その途中で、動物さんと出くわし、最後の険しい石の道を抜け、車道に出る所までです。


それでは、「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、

今日は「第6回:堀切から車道」です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道75

堀切を越えると、あずまやが見えてきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道76

ここから坂本宿まで2.5km。だいぶ歩いてきました!

と、安堵の息をついていると、、、、向こうのしげみに何者かの気配が、、、、


軽井沢宿から坂本宿まで中山道78

えっっっっっっっ?何かいる。。よ〜く見ると、カモシカです!

しばらくこちらを見た後、山の中へと消えていきました。やっぱり、ここは山ですね。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道79

つぎは、碓氷坂の関所跡。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道80

その次は、刎石茶屋跡(刎石の読み方:はねいし)。

こんなところに茶屋があったんですね。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道81

今も、石垣が残っていました。どんな茶屋だったのでしょう。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道81

茶屋跡から少しの所に、弘法大師が見つけたと言われる井戸が。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道82

今もちゃんと水が出ていました。

先ほどの茶屋では、この水をくんで使っていたのでしょう。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道83

その後、急な危ない坂道が続きます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道84

もはや、道とは呼べない。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道85

危ない道を終え、落ち着いたところで、風穴です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道95

風穴の中には、映画「もののけ姫」に出てくる「コダマ」が住んでいそうです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道86

馬頭観世音の石碑。緑がきれいです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道86

そして、覗。

もうすぐ山道を抜ける、そんな期待をこめて、下の景色を見下ろすと、、、


軽井沢宿から坂本宿まで中山道87

見事なほどに、坂本宿、そして、その奥の高速道路が見渡せました。

ゴールはもうすぐそこに!!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道86

上り地蔵、下り地蔵。肝心のお地蔵さんが見当たりませんでした。。

探す体力がなかったので、そのまま通り過ぎました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道87

そして、最難関の道。石の道です。なんとも歩きづらい。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道88

どこに足を置いていいのかよくわからず、ゆっくりゆっくりと進みます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道89

そして、刎石坂。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道89

柱状節理。きれいな模様です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道90

なんか、石の山ができていました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道91

堂峰番所。

車道が近いのか、だんだんに車の音が聞こえてきました。文明の音です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道92

階段!!もうゴールまであと100歩を切りました!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道93

そして、山道の終了!!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道94

車道に降り立ちました!!!

約3時間の下り山道。

長かったけれども、思い出してみると、飽きない波瀾万丈の道でした。

同じ山道とは思えないくらい、バラエティーに富んだ足下、歴史の跡でした。

次回は、この車道を歩いて、坂本宿、そして横川駅まで最後の旅路です。。。

軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第5回:山中学校跡から堀切まで
2014年 06月21日
中山道

中山道歩きのレポートも後半に入りました。今回も歴史を感じる場所、険しい道、美しい景色が登場します。歩きながら、中山道の世界にどっぷりと浸かっていく自分を感じました。


それでは、「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、

今日は「第5回:山中学校跡から堀切」です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道61

山中学校の隣には、茶屋もあったようです。

この山の中で茶屋を営業していた江戸時代、この道も、さぞ活気があったことでしょう。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道62

看板にあるとおり、ここから、赤土のだらだら下り坂です。

赤土は、柔らかく、踏みしめると自然のぬくもりを感じます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道63

「赤土」ってこんな感じです。ふかふかしています。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道64

そして、杉の木立。

この道、写真では表現できない吸い込まれるような美しさがありました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道65

杉の木立を抜けると、突然、ぱっと景色が広がる所があります。

思わず、携帯の電波を確認して、Google Mapを見てみると、まだまだ山の中でした。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道66

栗が原。こんな山道でも、昔は、交番があったのですね。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道67

「急な坂道」、「岩や小石がごろごろ」、「すべりやすい」、3つも怖い表現が並びます。

そろそろ足が疲れてくる頃なので、転ばないように気をつけましょう。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道68

道はこんな感じです。たしかに、急で、石がごつごつしていて、滑りやすいです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道69

一里塚まで来れば、座頭ころがしを過ぎた証拠です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道70

北向馬頭観音。木々に囲まれて、立派な佇まいです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道71

南向き馬頭観音。こちらも、木漏れ日に包まれ、神秘的です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道72

南向き馬頭観音、ベストショット!うまく撮れました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道73

堀切。こんな狭い所で、戦をしていたのだから、昔の人たちは山に慣れていたのでしょう。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道74

ところで、毎回、いろいろな看板が登場しますが、どうやら、最近作られたもののようです。

たまに、昔の看板が残っている所もあります。

だいぶ年季が入っていますが、これはこれで、味がありますね。

微妙に内容も違っていたりしました。


それでは、今回はここまでです。次回は、動物に遭遇します。。。

軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第4回:長坂道から山中学校跡まで
2014年 06月19日
中山道

中山道歩きのレポートもいよいよ中盤になりました。今回は、まさに冒険。道なき道をかきわけ、橋のない川を渡り、老婆に苦しめられるという場所、捨てられた廃墟のようなバスが登場します。中山道歩き、意外とおもしろいと思ってもらえれば幸いです。


それでは、「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、

今日は「第4回:長坂道から山中学校跡」です。[12:50 - 13:30]


軽井沢宿から坂本宿まで中山道44

長坂道は、まさに山道。どんどん険しくなっていきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道45

道は狭くなり、草はボーボー。

草をかきわけながら、足下を確認しながら、一歩一歩進んでいきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道46

えっっっ???道がなくなった???

前日までの雨で水量が多いのか、ここは、橋のない川を渡らなくては向こう側の道に行けません。

川から出ている石の上を滑らないように渡ります。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道47

昔は、このほとりに人馬が休む家があったとか。。今は、跡すらわかりません。

そして、少し進むと、、、、


軽井沢宿から坂本宿まで中山道48

えっっっ???また、道がなくなった???

と思いきや、こちらも前日までの雨のため、道が川になってしまっていたのです。

仕方なく、濡れないように道のはじっこの方を進んでいきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道49

旅人達も容姿を気にしたのでしょう。ここで、姿、形を整えたそうです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道50

う〜〜ん。この水で自分の姿を映すのはなかなか難しいですね。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道51

けっこう倒れかかった木が多いので、要注意です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道52

子持山。万葉集の歌だそうです。やはり、古い道なのですね。ここは。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道53

碓氷峠で合戦があったとは。こんな山の中で戦っていたなんて、想像が難しいです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道54

ここで、御巡幸道路(明治天皇が通られた新しい道)と合流します。

間違って、御巡幸道路に行くと、熊野神社に戻ってしまいます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道55

中山道はこちらの細い道です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道56

「ここには老婆がいて、旅人を苦しめたと言われている。」って、、、、怖すぎですね。

一体、何の目的で、その老婆はここに住んで、何の目的で旅人苦しめたのでしょうか。。

そんなことを考えながら、歩くのも楽しみの一つです。

ほんとに、老婆が出てきたら、楽しめませんが(苦笑)


軽井沢宿から坂本宿まで中山道57

そして、次に見えてくるのは、まるでラピュタの世界。

廃墟のようなバスです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道58

バスの後ろ。

一体、どうやってこんな山の中までバスを持ってこれたのでしょうか。

謎は深まるばかり。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道59

「山中坂」長い下り坂です。

反対側から登ってくる場合は、かなりきついでしょう。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道60

「山中学校跡」今も、小屋が建っています。


中山道は、いろいろな歴史のつまった道です。

歩きながら、次はどんな面白いものが現れるのだろう?とワクワクしながら、進んでいきます。

明日からは、いよいよ後半に入っていきます。お楽しみに!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第3回:見晴台から長坂道まで
2014年 06月18日
中山道

軽井沢に話題のパワースポットがあるって知っていましたか?

今回の中山道レポートでは、そのパワースポットも登場します。


それでは、「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、

今日は「第3回:見晴台から長坂道」です。 


軽井沢宿から坂本宿まで中山道31

見晴台から、遊歩道の方に戻っていくと、車道に出られます。

車道には、何軒もの力餅屋さんが並んでいます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道32

その道を少し登ると、熊野皇大神社が見えてきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道33

神社の目の前にある力餅のしげの屋さん。

なんと!このお店は、長野県と群馬県の県境に立っています。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道34

そして、こちらが熊野皇大神社。であり、熊野神社。

どういうことかと言うと、こちらも県境で、

長野県側が熊野皇大神社で、群馬県が熊野神社という名前なのです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道35

狛犬、だいぶすり減っていますねー。年月を感じます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道36

階段を上って、境内に入ります。それにしても、なんとも美しい佇まいです。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道36

そして、これがテレビにもよく出てくる2つの賽銭箱です。

左側が、長野県の熊野皇大神社の賽銭箱。

右側が、群馬県の熊野神社の賽銭箱です。さて、どちらにお参りしますか?



軽井沢宿から坂本宿まで中山道36

境内の左の方に行くと、そこにあるのが大きな大きなシナノキ!!

こちらが、冒頭に触れたパワースポットなのです!

この大きな樹木の周りを1周すると、なんと寿命が1年伸びるとか。

何というか、偉大さを感じる木です。



軽井沢宿から坂本宿まで中山道37

こちらのボードの右下に注目。

今年できた、熊野皇大神社のゆるキャラ、やたくまくんです。みなさま、よろしく!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道38

熊野神社の階段を降り、いよいよ中山道に入っていきます。

いかにも、これから冒険が始まりますという佇まいの入口。

この先、どうなっているのでしょうか。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道39

入口を入っていくと、わりと広めの道です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道40

旧中山道、徒歩約130分。これより8km。の看板が。長いですね。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道41

そして、最初の分かれ道。こちらは、右側が正解です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道42

そして、さらに分かれ道。こちらは、左側が正解。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道43

分かれ道からすぐのところが、長坂道です。


ここから、約3時間にわたる山道が始まるのです。。。

次回は、長い長い山道のレポートです。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第2回:吊り橋から見晴台まで
2014年 06月17日
中山道

本日、朝9時、今日も海外からいらっしゃったお客様がリュックを背負い、碓氷峠に向かって歩いて行かれました。木漏れ日が光る緑のトンネルを抜けていく姿をお見送りしていると、江戸時代から続くこの道の奥ゆかさを感じます。

それでは、昨日から始まったシリーズの続きです。


「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズ、

今日は「第2回:吊り橋から見晴台」です。[11:30〜12:10]


軽井沢宿から坂本宿まで中山道19

吊り橋を越えると、そこからは細い山道になります。

足下に気をつけながら進んでいきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道20

15分ほど歩くと、歩道橋が現れます。ここで、車道と交差して、また山道に戻ります。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道22

歩道橋から20分くらいで遊覧歩道が終わり、こんな感じの所に出ます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道21

出た所がT字路になっています。右に行くと見晴台、左に行くと熊野皇大神社です。

道順としては、左なのですが、せっかくなので、見晴台に寄っていきます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道23

この石畳の道を登っていくと、見晴台です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道24

急にパーッと明るくなり、見晴台に到着です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道25

左奥には、まるでノコギリのような妙義山が見えます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道26

こちら、かの有名な長野県と群馬県の県境です。おすすめ写真スポットです。



軽井沢宿から坂本宿まで中山道27

ここで面白い標識を発見。MT. FUJI!?!?富士山見えたっけ!?!?


軽井沢宿から坂本宿まで中山道28

ということで、方角の地図を見ると、たしかに、「富士山」の字が。

期待を込めてその方角を見てみると、、、、


軽井沢宿から坂本宿まで中山道28

林でした(苦笑)

富士山が見えるとしたら、この方角ということなのでしょう。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道30

富士山の代わりと言ってはなんですが、浅間山はきれいに見えます!

軽井沢と言えば、やっぱり浅間山ですね。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道29

最後に、こちら、タゴール像。見晴台の木々の中にひっそりと立っています。

1913年にアジア人初のノーベル賞(ノーベル文学賞)をとったインドの詩人です。


見晴台は、休憩にはもってこいの場所です。

こちらで、リュックに入れて持ってきたパンを食べ、水を飲み、30分ほど休みました。


明日は、熊野皇大神社、そして長い長い山道に入っていくところをお届け致します。



軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第1回:旧軽銀座から吊り橋まで
2014年 06月16日
中山道

最近、ちょっとしたブームの街道歩き。つるや旅館は、もともと、中山道軽井沢宿の旅籠でした。つまり、つるや旅館の目の前の道、旧軽銀座は中山道だったのです。この道をずっと歩くと、碓氷峠を越えて、群馬県の坂本宿につながっています。


ここ数年、たくさんの方が、中山道歩きにチャレンジされています。実は、海外でも、ナショナルジオグラフィックに取り上げられるなど、中山道が注目を浴びています。


ということで、歩いてきました!!「軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く」シリーズの始まりです。


まずは、「第1回:旧軽銀座から吊り橋まで」です。[11:00 〜 11:30]


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第1回:旧軽銀座から吊り橋まで01

まずは、ランチを買いました。旧軽銀座のお持ち帰りランチと言えば、パン。

フランスベーカリーさんと浅野屋さんがおすすめです。


2014-06-15 10-57-25.jpg

こちらは、浅野屋さん。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第1回:旧軽銀座から吊り橋まで02

パンを2つ買って、リュックに詰めました。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第1回:旧軽銀座から吊り橋まで03

土屋写真館さんは、もともとは中山道の旅籠でした。今も、看板が出ています。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道を歩く 第1回:旧軽銀座から吊り橋まで04

旧軽銀座の奥に見える緑色の山。これから、あの山を登り、そして、越えて向こう側に行きます。


軽井沢宿から坂本宿まで中山05

つるや旅館から山道が始まります。この緑色のトンネル、最高に気持ちがいいです!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道06

こちらは、写真スポット。中山道軽井沢宿の石碑をぜひ、カメラで!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道07

玄関横には、江戸時代から使っていた看板もあります。こちらも、ぜひ、カメラで1枚!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道08

少し進むと、芭蕉の句碑があります。

「馬をさへ ながむる雪の あした哉」きれいな雪景色を書かれた歌です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道09

そして、ショー記念礼拝堂。軽井沢を避暑地として発展させたショーさんの胸像があります。

これから歩く中山道の歴史は、ショーさんがいらっしゃる前の軽井沢です。。。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道10

二手橋。江戸時代、軽井沢宿に1泊した旅人をこの橋でお送りした、そんな感慨深い橋です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道11

二手橋には公衆トイレがあります。多目的トイレには、ウォッシュレットもついています。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道12

ここから、碓氷峠、3.3km。上り道です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道13

始めは、車道です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道14

ここから、遊覧歩道に入ります。

もちろん、車道からも行くことはできますが、今回は、こちらの遊歩道から。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道15

わりと広めの道で始まります。川のせせらぎを聴きながら、気持ちのいい道です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道16

まず、最初の迷いそうなポイント。3つに分かれた道。一番右が正解です。


軽井沢宿から坂本宿まで中山道17

パン屋さんから30分後。吊り橋に到着!


軽井沢宿から坂本宿まで中山道18

リニューアルされた吊り橋は、揺れないので、スリルはないですが、安心して渡れます。

明日は、吊り橋から見晴台までをレポートします!


Profile
軽井沢 つるや旅館
〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢678
TEL (0267)42-5555
FAX (0267)42-7555

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